前夫の自死に向き合う 20

私は生きて今日で42歳になりました。

前夫の自死について書き始めてからは

今日で20回目になりました。

 

はじめの頃は

思い出すだけであの時の悲しみと絶望に襲われ

泣きながら書いていました。

途中何度も心の限界を感じ

書くことを休もうとも思いました。

 

辛さがピークとなった日

ずっと続けている心の学びの講座がありました。

そこで先生が「ブログ読んでます」と言ってくれたり

学びの仲間が「次の更新待ってるよ」と言ってくれて

一切批評されることなく寄り添ってもらえたことや

書くことで感情から離れることができたことで

今日まで書き続けることができました。

 

書くことで辛い出来事に対する捉え方や現実の捉え方がどう変化したかを講座の中で探究することもできました。

 

 

現在の夫と結婚する前に

結婚相手が未亡人って嫌じゃないのかとたずねましたが、夫は全く気にならないようでした。

私が逆の立場だったら、超気になります…

 

先日

「なんで訳ありな私と結婚しようと思ったの?」

と聞いてみたら

夫「?」 (何の話かわからない感じ)

私「私、前の旦那さん亡くなってるじゃん」

夫「あれ!そういえばそうだったね」 

忘れていたようです。

 

私「ご両親やきょうだいに言わないのはどうして?」

夫「言う必要ある?」

わざわざ言うことではないと。

そう言い切っていました。

 

私が深刻に捉えていることを

夫は深刻に捉えていない。

考え方の差異からぶつかることもありますが

このように差異から学ぶこと、救われることもあるんだと思いました。

 

自分の過去を言えずにいることにも

ずっと罪悪感がつきまとっていましたが

そうやって自分を責めるのではなく

もっと自分に優しくしてあげようと思います。

 

まずは自分が幸せでいられるように

今までしてこなかった本当にやってみたいことを見つけていきたいです。

 

21〜を書くかどうかはまだ決めていませんが

私が先生から学んで日常に生かしていることや

日々の出来事、感じたことなど

私が表現してみたいと思うことをこれからも大切に綴っていきたいと思っています。