車の買い替え

今日も私のとんちんかんぶりで

夫婦喧嘩になりそうだったけど

喧嘩にならずに乗り切ることができました。

 

「今の態度、嫌だったね。悲しかったね」

と自分の感情に蓋をせずに

そのままちゃんと感じるようにして

そうしているうちに心が落ち着きました。

 

夫は自分ごとのように

私が乗るための車を真剣に探してくれて

昨日試乗に行ってきました。

 

希望していた車種は

その車屋さんの中では一番小型のものなのですが

いくつかタイプがあったようで

試乗用に準備されていたのは

スポーツタイプのものでした。

 

ガソリン無くなったのしかわからない私は

スポーツタイプと普通タイプの違いを聞いても

言われなければ気付けないな…という感じで

そんな私とは反対に

車のスペックだけでなく

車の会社の歴史から熟知している夫は

スポーツ仕様の説明に感動していました。

 

コロナで外出も減り

私が運転するとしたら

食料と日用品の買い出し

今月で幼稚園バスの利用を止めて夏休み明けから私の送迎にしようと思っているので

幼稚園の送迎、と言ってもすぐ近くなので

行動範囲は学区内。

あとは月1回行くか行かないかくらいの美容室と

数ヶ月に一度の歯科のメンテナンス(産後急激に歯が弱くなり審美のためではなく歯の治療のために大掛かりな歯列矯正をしました。結果歯並びも整いました)

美容室も歯科も市内なので

市外に出る予定はないし

高速道路も乗ることなさそう

ゆーこす先生の講座はオンライン

なので

車はとくにスポーツタイプじゃなくても良いと思う私

選択肢はスポーツタイプしかない夫

夫婦真逆の考えに板挟みの車屋さん

と、試乗後はそんな雰囲気になりました。

 

車屋さんの表情から

「夫婦で意見分かれて揉めるパターン キター」

  ↑ 私の勝手な想像

 

車は夫の推しに決めました。

 

以前の車は10数万km乗った

三菱のランエボXというスポーツカーでした。

↓ 懐かしい

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夫と出会った頃、私は中古の軽自動車に乗っていて

お付き合いが始まるとすぐ

ランサーの良さを語ってくれて

私が乗るようにと買い与えてくれました。

 

お金持ちの人が行くイメージだった

ディーラーと呼ばれる場所に

この時初めて行きました。

 

車という大きな買い物をし、

入籍前の私に惜しみなく与えるということを夫は喜んでしてくれたのに

こんな高いスポーツカーじゃなくていいのにな

もっと小回りのきく小型の車がいいな

男っぽくて恥ずかしいな

と思っていました。

 

あれ、今回も

こんな高いスポーツタイプじゃなくていいのにって

思ってる…

頑丈な車に乗ってほしいという夫の気持ちを

ちゃんと受け取れてないかもしれない

と思いました。

 

当時はランサーに乗るようになった途端

煽られることがなくなり

ただ普通に走っているだけなのに

お先にどうぞ的に譲ってもらえたり

 

その車で通勤してたら

厳しくて怖かった男性の先輩看護師が

「エボに乗ってんすか」

と敬語で話しかけてくるようになり笑

 

ちょっと踏むだけで

80キロとかすぐ出ちゃう車でしたが

違反も事故も一度もなくて

エンジンをかけるとブォン⤴︎て重低音が心地よく響いて

「さぁ走ろうぜ」って

語りかけてくれるようなすごい車でした。

 

出産前日まで大きなお腹で運転して 

産後は乳飲み子だった娘をベビーシートに乗せて

苦楽を共にした思い出深い車でした。

 

そんな昔の出来事を夫に話したら

「へぇー、そうだったんだ」

ととても嬉しそうでした。

 

それで今日は

試乗した車屋さんが

現在乗っている車を査定してくれました。

95万円ですって!

修理費135万と言われていただけに超嬉しい!

「フロントの事故の傷がなければもう少し高く買い取れたと思いますが傷がなかったとしても120万くらいだと思います」とのことで

結構な傷があるのにこんな高く買い取ってもらえたおかげで一括返済となる残りのローンに当てることができます。

 

でも心のどこかで

こんな贅沢をしてしまっていいのだろうか

質素に暮らしていないと罰が当たるのではないかと怖くなり

昨日から心が休まりません。

それを夫に言ったら

「3年のリースなんだし買うんじゃないんだから大丈夫だよ、それに今の車のローンずっと払い続けるの?嫌でしょ?」

と言ってくれました。

年間の走行距離9,000kmまでの3年のリース契約です。

まだ注文書を作ってもらった段階ですが

私に乗れるわけないと思っていた憧れの車に乗れるチャンスをありがたく享受していこうと思います。